変化を続ける渋谷の都市空間において、人々がどのような生活や活動を繰り広げていくのか。Public Life Labでは、生活者の視点から都市空間を捉え直し、調査・研究・対話を通して未来像を構想します。街のステークホルダーと協議を重ねながら、空間の過ごし方・使われ方の未来像の構想や、実現にむけた実証実験、空間を育てる枠組み・制度の構想を通じ、都市の価値を持続的に高める仕組みづくりに取り組みます。
渋谷では再開発を通じて、空間の再整備が着実に進み、その将来像は形を成しつつあります。一方で、「空間をどのような場として育てていくのか」「どのような関わり方やプロセスによって育てていくのか」という問いは、まだ十分に深められていません。Public Life Labでは、パートナーとの連携のもと、渋谷における公共空間の活性化・活用戦略を描き、エリア全体の価値創出へとつなげていきます。
再開発を契機に、エリアと継続的に関わり、価値を育んでいくための新たなあり方が求められています。一方で、その実現に向けた視点の共有や関係性づくりは、まだ発展途上にあります。 専門家とともに学び合う場を設け、これからのエリアとの関わり方を探りながら、協働的な取り組みへと発展させていきます。
行政・研究者・専門組織・民間事業者など多様な主体と連携しながら、都市空間の利活用に関するガイドラインや制度設計の基盤を整えます。都市を「つくる」だけでなく、「育て続ける」ための枠組みを設計すること。それがPublic Life Labの役割です。

都市・地域再生戦略と公共空間のあり方を理論・実践の両面から探究。国内外の事例・法制度・運営スキームを踏まえ、社会共創の創出と実装に取り組むことをライフワークとする。

Gehlはコペンハーゲン等に拠点を置く都市戦略&都市デザインコンサルティング会社。グローバルな変化や社会の潮流を捉え、建築や都市計画の専門知見と実証的分析を融合させ、社会的行動のデザインを提供することで、都市や地域に意義ある変化を創出。

広告の枠を超え、デジタルやリテール、まちづくりなど多角的なコンサルティングを展開。独自の「CIVIC PRIDE®」指標や「コミュニティクリエイション®」のアプローチを駆使し、多様な主体と協働し、まちづくり事業に構想から実装までを一気通貫で伴走支援。